模型製作ツール

切断・切削・研磨

ニッパー

複数使い分けしてます。

• 荒切り用 : 専門学校で支給。白化間違いなしのハイパワー型
• パチ組用 : ミネシマのニッパー。思っていたよりも長持ちしてくれてる
• 新入り : タミヤクラフトツール。ミネシマ引退させるつもりで購入したが思っていたよりも活躍しているためしばらく補欠

カッター（黒刃）

大と中を所有
基本的なゲート処理はこれで十分。
替刃もお手ごろ価格なのでバンバン折って作業します。

デザインナイフ

かつてはゲート処理にも使用していましたが切れ味が良すぎたため抉ることが多く、どうしたものかと考えていたところ、黒刃と出会ったためゲート処理の座から降りることに。
現在は盛り付けたポリパテの整形やこまかい部分の切削で活躍中

キサゲ

パーティングラインやC面の整形作業を完結できる地味だけど手放せないツール。

金属ヤスリ（上野文盛堂）

いろんなものを試した結果行き着いたものが上野文盛堂の金属ヤスリ。
良いヤスリは切れるものといいますがまさにそのとおりの一品。
このおかげで合わせ目処理やらエッジの整形がスピードアップさ。

紙ヤスリ（サンドペーパー）

主に400,600,800,1000を使用。（東急ハンズやタミヤのもの）
プラ版に瞬間接着剤で貼り付けて使用しています。

リューター

思い切って導入しました。
もっと早くから使用していればと後悔しました。
がっつり工作する方はマストです。
メーカーは安心のアルゴファイルでございます。
秋葉原ラジオ会館内のボークスで触らせてもらうことができるので気軽に行ける方は試してみることをオススメします。

塗装環境・設備