ここ最近は塗装ブース記事へアクセスが多いようです。
ざっくりした忘備録ですが参考の一つにでもしていただければ幸いです。
自作して失敗して経験を重ねて楽しく過ごしていきましょう。
成功は失敗を学べませんからね。良いことです。
では、模型の進捗共有です。
1/60 ザク(旧キット)
関節の仕込みに四苦八苦。キットのポリキャップ(内径7mm)とウェーブのプラパイプ(7mm)とタミヤのプラ板(1mm)をフル活用しています。
全身超絶フル可動を目指しているわけではなく立ちポーズを決めやすくするための仕込みなので耐久性重視で。
それ以外には接着できるところは先に済ませて合わせを消したり。
パーツ点数が少ないので作業内容の割には進みを感じられるので思っていたよりもモチベを維持できています。
HGUC 1/144 ドムトローペン サンドブラウン
全塗装を済ませウェザリングに移行しました。一段階ごとに撮影して記録を残してみましたが違いに気づきますでしょうか?
完全にやりすぎ感が出てますが経験を積むのに必要なステップだと信じてこのまま勢いで進めていきます。
寿屋 ロックマンX ライジングファイアver
塗料1瓶買いに行ったはずが特価で売ってたのでついレジへパチ組したらとてもかっこいいのでブンドド専用にします。
童心に帰れるカッコよさ。
なんたってライジングファイアver。
ただ高い…
マックスアーマーもゼロも欲しいけどなかなかに勇気が必要な価格。
改めてガンプラの価格は安いんだなーと思いました。
※キットの内容の割には安いということです。一応補足
HGUC 1/144 ギャン(REVIVE)
友人がアクリジョンの使い心地を気にしていたのでパチ組放置してたギャンを犠牲にして人柱になってみることにしました。(ワタシ自身も使ったことがなく興味はあったのでちょうどよい機会)
最初に思い切って水で薄めたりしながら筆でガシガシ塗ったくってみたのですが筆ムラと気泡祭りで目も当てられない状態にw
このまま完成にしたくなかったのでIPAに放り込んで湯煎しながらガシガシ塗装をはがしました。
そのあと専用薄め液やらツールクリーナーを購入しエアブラシでの塗装に切り替え。
こちらもクセが強く、希釈具合など感覚をつかめるまで時間がかかりました。
何とか塗装を終えることができましたがモヤっとしながら無理やり終わらせた感じですね。 うーん、今後アクリジョンを使用することはないかな…w
子供がいる生活環境にでもならない限りはいままで通りラッカーでバシバシ塗装していくでしょう。
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